2009年09月11日
Mr.パウダーに
ベビーパウダー。。。
シッカロール。。。
天花粉。。。
呼び名は色々ありますが
私の場合は常に「シッカロール」と
呼んでいます^^
何故ゆえに呼び名が違うかは
知りませんが^^;
各ネーム、チャンとした
名前の由来や意味があって
分けられているのでしょう
難しい事は良くわかりませんが
一つだけハッキリしているのは
『私は大のシッカロール好きだ』と、言うことですかね ^^ 『Mr.パウダー』・・・・
それも、夏限定で使用しています
物心がついた時から40代になった今でも、汗ばみはじめる初夏になると
マイ・シッカロールを購入しまして、来るべき「盛夏」に備えます
さすがに、cafe emo.に立つ時はシッカロールの「シ」の字も見えませんし、着いてません
しかし一旦家に戻り、風呂から上がったらば、それはそれは大変な騒ぎとなります
「貴様は山海塾か!」と言われる程に頭の先からつま先に至るまで
全身真っ白になるまで、シッカロールを塗しまくります
背中の真ん中あたりの、手の届かない所はぐりこやチビアボ1号に頼んでハタキ着けてもらいます
全身シッカロールまみれになって初めて「風呂上り完了」となるわけです
何故そんなに塗すようになったかは、自分でもわかりませんが
恐らく、自分の思うがままに塗せるようになった頃から、塗す量がエキサイトしてきて
自らの制御が不可能になったんだとおもいます
制御不能にはなりましたが、長年の「白まみれ」の結果、全身「白まみれ」にはなれても
シッカロールの厚塗りは不可能なのだと言う事はエキサイトしていた私でも理解しました^^;
でも、「じゃあ、頭からかぶちゃえば、1個丸々!」と言う程の勇気は持ち合わせていないし
バケツイッパイ被ったところで、全身くまなく均等にシッカロールに塗せません
それでは私の中の「シッカロール道」に反してしまいます
それだけふんだんに毎日風呂上りには全身に塗している割には、一夏で完全に使い切る事が
中々出来ないのが、シッカロールの凄いところでもあります
そんなシッカロールと過ごした今年の夏も、もう終わりを告げる時期となりました
全身シッカロール塗れの、私の夏も昨日で千秋楽です
そして、今年も一夏お世話になったシッカロールに別れを告げました
ところで、実はコレも毎年恒例に思うことですが・・・
これだけ毎日、大量に塗しまくっても、一夏のシーズンを終えたシッカロールの残量が
取って置くには少量過ぎ、捨てるには躊躇いの残る微妙な量で残ります
どうすればよいかが思案の為所でございます。。。( _ _ ;
Posted by アボ at
09:00