2008年10月27日

さよなら最終

さよなら最終
昨日で幕を下ろしました

横浜・イセザキ町のシンボル

松坂屋さん

長きの歴史に終止符が打たれました

イセザキ町のシンボルが一つ無くなり、寂しい思いがあります

私も横浜育ちなので、ここには色々と思い出がありますね



さよなら最終
この、エレベーターに乗りワクワクしながら「おもちゃ売り場」へ向かったモノです。

子供の頃、イセザキ町までお買い物といえば、綺麗な服を着せてもらい、いわゆる一つの「お出かけ」でした

イセザキ町へ来ると、松坂屋さんでおもちゃを買ってもらい、不二家で食事をするのが定番です

「伊勢佐木町ブルース」や「ブルーライトヨコハマ」などの唄を耳にすると、当時のおもちゃ売り場が脳裏に蘇ってきます

さよなら最終
それだけ、子供の頃の私にとっては、強烈に楽しかった印象として残っていたのでしょう

そんな楽しい数々の思い出と、140年以上の歴史を残し

横浜はイセザキ町「横浜・松坂屋」は

ホントの思い出にだけなってしまいました。










Posted by アボ at 07:58
この記事へのコメント
Bleumamaさん  >

こんばんは

本当ですね
時代と供に世の中は変わりますが、笑顔はずっと、変わらずに持ち続けて行きたいです。



つきピンさん   >

こんばんは

無くなってしまうと、寂しいモノですね。

でも、私にも覚えのある、屋上での悪さ(笑)は、無くなってしまう事により、お蔵入りになるのでよかったです ^^
チョット複雑  (笑)
Posted by アボ at 2008年10月27日 23:28
このエレベーターのアナログ階数表示板、
子供の頃、時計だと思ってずーっと眺めていました。
「ナゼ、ここに来ると時間の流れが変わるのダ!?」と、
真剣に悩んだものです(←バカ)

屋上にも、思い出がいっぱい。
よく、イタズラを仕掛けました。
何をしたかは・・・いずれまた(笑)
Posted by つきピン at 2008年10月27日 21:32
おはようございます(^O^)

松坂屋さんお疲れ様でした(*^o^*)

子供のころの想いでがいっぱい
その場所がなくなってしまうのは寂しいですね

八王子や日野でも「あそこに○○があったのを知ってる人は少ないよね」なんて会話が時々出ます

寂しいけれど そんなときには、楽しい思い出話しに花が咲いたりして(*^ψψ^*)


時代とともに 世の中どんどん変わって行ってしまいますね
笑顔だけは保ち続けて行きたいです

love&あはは~♪
Posted by Bleumama at 2008年10月27日 11:24